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A4サイズのハードカバーである。ちなみに5万円ぐらい。
ためらいもなくカッターで100枚ずつに切る。
裁断機でばらばらにする。
ばらばらになった。
ここでようやくScanSnapの登場。
このあと、OCR、落丁チェックを終え、完成。
ちゃんと読めますし、検索もできます。
いちばん大変なのは落丁チェックです。
興味深いことに、これら3種の神器で、世に出た順番は、
裁断機 → ScanSnap → iPad なのですが、
必要性を生んだ順番は、
iPad → ScanSnap → 裁断機 なわけです。
新製品が従来品の特需を生んでいるんですね。
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